二重まぶた・切開・上眼瞼・下眼瞼などの目元整形、一人ひとりの目に合わせた最適なデザインが重要
5月は両親の日(オボイナル)をはじめとする各種記念日が含まれる「家庭の月」であり、暖かくなった気候とともに本格的なウェディングシーズンに突入する月でもある。これに伴い、両親の日のプレゼントのための「親孝行整形」や結婚準備のための「ウェディング整形」の需要が高まり、美容外科を訪れる人々が増えている。
この時期、外見改善のために美容外科を訪れる人々の最も多くの需要が集まる部位は、断然「目」である。目の形や大きさによるコンプレックスを改善するための二重まぶた手術(埋没法)や切開術(目頭・目尻など)は、結婚式を控えた新郎・新婦からの需要が多く、代表的な若返り整形として挙げられる上眼瞼手術や眉下切開(眉下リフト)、下眼瞼手術は、両親の日のプレゼントとしての親孝行整形として需要が高い。
最も大衆的な目元整形手術である二重手術は、目を開けたときにまぶたが一度折り込まれるようにする手術法で、切開法と非切開法がある。切開せずに二重を作る非切開法の場合、まぶたに開けた微細な穴を通して二重ラインを固定する埋没法であり、切開手術とは異なり目立ちにくく、日常生活にほとんど支障をきたさないのが特徴だ。
一人ひとりの目の状態と全体の調和を考慮し、オーダーメイドのライン形状で行う二重手術は、術後に目の大きさを改善してよりパッチリとさせ、重たい印象を解消するのに役立つ。二重ラインだけでは目の大きさの改善効果が物足りない場合は、切開術を併用することでより大きな目元を作ることができる。
切開術(目頭・目尻・目上・目下切開)は、白目の露出を調節して目の大きさや目元の印象を改善する手術であり、希望する目元に合わせて2種類以上の方法を組み合わせて手術を行うことができる。黒目の露出を調節する二重手術や目つき矯正(眼瞼下垂手術)と同時に行うことで、より大きくすっきりとした目元を作るのに役立つ。
中年整形と呼ばれる上眼瞼手術の場合、老化によってたるんだまぶたを切除し、まぶたのたるみを改善する手術である。たるんだまぶたによる逆さまつげ(まつげの刺さり)を改善することができ、目を開ける力を強化して、目を開ける力の不足によって生じる額のシワなどを改善することができる。

▲キム・ソンフン院長(写真=キム・ソンフン整形外科提供)
二重を作らずにたるんだ目を引き上げるためには、眉下切開(眉下リフト)が適している。眉毛の下を切開してたるんだ皮膚を引き上げる眉下切開は、年齢とともにたるんだまぶたを自然に引き上げ、ナチュラルですっきりとした目元へと変化させるのに役立つ。逆さまつげの症状や視野の妨げの改善にも役立ち、機能的な問題と審美的な問題を同時に解決することができる。
下眼瞼手術は、老化によって伸びてシワが寄った目の下の皮膚を改善する手術で、目の下のすぐ下を切開し、結膜を通して目の下の脂肪除去および脂肪再配置を行う。目の下のふくらんだ脂肪やシワを改善して明るくハリのある目元を作り、若々しい印象を与えるのに役立つ。小さな切開で副作用を抑える一方、傷跡の負担が少なく回復が早いのが特徴だ。
このような目元整形手術とともに、顔全体の弾力を改善する非手術的フェイスリフティング「コレジセルフィット(Corage Cell Fit)」も着実な人気を得ている。共鳴(QMR)エネルギーであるコレジレーザーを利用して皮膚細胞の運動を活性化させるコレジリフティングは、皮膚自体の再生を促し、健康な肌への改善はもちろん、ニキビやアトピーなどの傷跡改善にも役立つ。
キム・ソンフン整形外科のキム・ソンフン院長は「目元整形手術は、患者様が希望する目元と、その方の顔に最も理想的な目元の両方を考慮し、最適なデザインで行うことが重要だ」とし、「手術の満足のいく結果のためには、価格や費用を含め、目元整形が上手なクリニックや有名なクリニックの口コミ・評判を比較検討し、繊細な技術力を持つ経験豊富な美容外科専門医のいるクリニックで手術を受けることが望ましい」とアドバイスした。
メディカルトゥデイ キム・ジュンス記者 (junsoo@mdtoday.co.kr)
出典:メディカルトゥデイ http://www.mdtoday.co.kr/mdtoday/index.html?no=387381