ドクターズコラム
ドクターズコラムは、手術を紹介する場ではありません。顔をどのように読み解き、なぜそう判断したのかを残す記録です。
代表コラム
まず読んでいただきたい3本60代男性の流涙症・目元のたるみ、エンドタイン内視鏡下前額リフトと下眼瞼・中顔面リフト、眉下リフトが同時に必要な理由
60代男性に見られる流涙症や目元のたるみは、単なる目の下の脂肪の問題だけではありません。60代男性によく見られる流涙、目の下のふくらみ、まぶたのたるみは、単に目の下の脂肪が多いことで生じる問題というよりは…
小鼻縮小をご希望でしたが、やってはいけなかった鼻!鼻先が先だった理由
小鼻縮小を悩んで来院されましたが、実際には小鼻よりも鼻先の構造が先だった症例です。鼻先が大きく小鼻が小さい場合、小鼻縮小を先に行うと、かえって印象が不自然になることがあります。…
下眼瞼形成の選択 – 脂肪除去 vs 目の下の脂肪再配置、その違いと限界
下眼瞼形成で最も議論となるテーマは「脂肪除去」と「目の下の脂肪再配置」です。ある医師は脂肪を除去すべきだと言い、またある医師は除去してはいけないと言います。…
キム・ソンフン代表院長が自ら書いた
顔の整形コラム
症状が現れた場所と、原因がある場所は異なることが多くあります。
二重が取れたように見えれば額を、小鼻が広く見えれば鼻先をまず見る理由を、
SH美容外科のキム・ソンフン代表院長が、診察室での会話と解剖学的根拠をもとにまとめました。
すべてのコラム
内視鏡下前額リフトと埋没法二重再手術、眉下リフトによって回復した目元の構造
眉毛と目の間の距離が狭く見え、上まぶたの皮膚のたるみと額の下垂によって目元の圧迫がひどかった患者様の症例です。内視鏡額リフトを通じて額と眉毛の下方への圧迫を解消し、埋没法による二重再手術と上眼瞼手術を併行することで、自然な目元へと…
小鼻縮小をご希望でしたが、やってはいけなかった鼻!鼻先が先だった理由
小鼻縮小を悩んで来院されましたが、実際には小鼻よりも鼻先の構造が先だった症例です。鼻先が大きく小鼻が小さい場合、小鼻縮小を先に行うと、かえって印象が不自然になることがあります。…
51歳のまぶたのたるみ、切開二重ではなくエンドタイン額リフトで解決した理由 | 眉下リフト・下眼瞼複合手術の症例
50代以降のまぶたのたるみは、単なる二重の問題ではなく、額、眉毛、まぶた、目の下の構造が一緒にたるむ複合的な老化現象です。…
二重ラインが崩れ続けるなら、原因は「額」にあるかもしれません。エンドタイン内視鏡下前額リフトで上顔面部まで
二重の再手術を悩んでいた54歳の女性患者様。問題の原因は目ではなく、額と上顔面部のたるみにありました。エンドタイン内視鏡下前額リフトでまぶたへの負担を減らし、二重ラインを自然に回復させたSH整形外科キム・ソンフン院長の構造中心リフティング症例…
二重再手術ではなく額リフトが先だった理由|エンドタイン内視鏡下前額リフトの実際の症例
15年前に埋没法で二重手術を受け、50代に入って二重ラインが隠れ、まぶたのたるみ、目の下の膨らみと窪みが同時に現れた51歳女性の実際の症例です。…
鼻再手術の症例レポ、鼻整形後に小鼻がより広く見えるなら?シリコン交換と小鼻縮小が同時に必要な理由。
鼻の再手術を悩んでいる方の中には、鼻筋や鼻先よりもむしろ小鼻がより広く見えたり重苦しくなったと感じるケースが多くあります。特に過去にプロテーゼ手術の履歴がある場合、鼻の中心構造の変化によって小鼻が相対的に強調されてしまうこともあります。…
60代男性の流涙症・目元のたるみ、エンドタイン内視鏡下前額リフトと下眼瞼・中顔面リフト、眉下リフトが同時に必要な理由
60代男性に見られる流涙症や目元のたるみは、単なる目の下の脂肪の問題だけではありません。60代男性によく見られる流涙、目の下のふくらみ、まぶたのたるみは、単に目の下の脂肪が多いことで生じる問題というよりは…
上顔面から中顔面まで一緒にデザインすべき理由! 内視鏡額リフト、眉下リフト、埋没法二重、下眼瞼、中顔面リフト、一つの顔デザイン
内視鏡下前額リフトは目元だけのための手術ではありません。本稿では、内視鏡下前額リフト(糸固定)、眉下リフト、埋没法、下眼瞼+中顔面リフトを複合的にデザインした理由を、解剖学的な老化の流れと論文の根拠に基づいて説明します。…
内視鏡下前額リフト・眉下リフト・埋没法・下眼瞼+中顔面リフト_上顔面から中顔面まで「一つの流れ」としてデザインする理由
内視鏡下前額リフトは目元だけのための手術ではありません。本稿では、内視鏡下前額リフト(糸固定)、眉下リフト、埋没法、下眼瞼+中顔面リフトを複合的にデザインした理由を、解剖学的な老化の流れと論文の根拠に基づいて説明します。…
眉と目の間隔が狭く見えるなら? 内視鏡下前額リフトと埋没法二重再手術が同時に必要なケース
眉と目の間が狭く見える印象は、単なる二重ラインの問題ではなく、上顔面の構造と額〜眉の位置の問題であるケースが多いです。…
小鼻縮小 vs 長い鼻手術、鼻先手術はどのように決めるべきか?_ 鼻先手術の体験談、鼻先手術のダウンタイムまで
小鼻縮小(鼻翼縮小)はダウンタイムが短く、即効性のある変化が期待できるため多くの方に選ばれる手術ですが、すべての鼻に適しているわけではありません。特に鼻先が大きく、すでに小鼻が小さい場合、小鼻縮小はかえって鼻先を強調し、不自然な印象を与えてしまうことがあります。…
60代男性の目元整形、涙が出る理由 中年男性の複合リフティング症例
60代男性によく見られる涙目(流涙)、目の下の膨らみ、まぶたのたるみは、単なる目の下の脂肪の問題ではなく、額–上眼瞼–下眼瞼–中顔面が連動した老化の流れに起因することが少なくありません。…
鼻の再手術のレポ、何が変わったのか? 鼻尖形成・プロテーゼ入替・瘢痕組織除去は支持構造の理解が必要
鼻の再手術は単にプロテーゼを入れ替える手術ではありません。本記事は、過去のプロテーゼ手術後に鼻先の不安定さと瘢痕組織の問題で悩んでいた患者様が、プロテーゼ入替+鼻尖形成(寄贈肋軟骨+耳軟骨)+瘢痕組織除去+小鼻縮小+鼻中隔再建+鼻孔縁下降術を併行した実際の症例を…
二重の再手術が正解ではなかった理由、50代のエンドタイン内視鏡下前額リフトの症例
二重ラインが繰り返し崩れ、目が重苦しく見えるなら、その原因はまぶたではなく額や上顔面のたるみにあるかもしれません。…
眉下リフト・目上切開・下眼瞼複合手術 50代女性の症例分析
50代の目元整形は、単に二重ラインを広くする手術だけでは解決しません。埋没法の手術後、時間が経つにつれてまぶたのたるみ、二重ラインの被さり、目の下の脂肪の不均衡、中顔面のたるみが同時に現れるケースが多いためです。…
ウルトラクリア SH整形外科が国内初導入した次世代レーザー、ウルトラクリアの原理と解説を一度で完璧に
ウルトラ・クリア(UltraClear™)は、米Acclaro Medical社が開発した世界初の2910nm波長を使用する次世代フラクショナルレーザーであり、従来のCO₂・エルビウムレーザーの欠点を画期的に改善した革新的な機器です。…
ウルセラ vs オリジオ – 「リフティング機器、本当に知っている分だけ効果が変わります。」
ウルセラとオリジオは代表的な非手術的リフティング機器であり、それぞれ異なる深さの組織(SMAS層・真皮・皮膚表層)にエネルギーを伝達して弾力を引き上げるタイトニング施術です。…
前額リフトの再手術、いつ可能でどこまで修復できるのか?
前額リフトの再手術は、こめかみの剥離不足、固定の失敗、靭帯剥離の不十分さなどにより効果が落ちた場合、あるいは過矯正による不快感が生じた場合に、必ず再評価が必要となる難易度の高い手術です。…
前額リフトの口コミ・レビュー、効果を実感できない人がいるのはなぜ? feat. 前額リフトのセルフチェック法
前額リフト術(Endoscopic Brow Lift / Forehead Lift)は、2024〜2025年にかけて韓国・日本・タイなどのアジア圏で最も急速に増加したフェイスリフト手術の一つです。…
拘縮鼻の再手術、崩れてしまった鼻は再び蘇らせることができるのか?
拘縮鼻は鼻整形後に現れる最も深刻な合併症の一つで、鼻筋が硬くなって引きつれ、鼻先が巻き上がり(アップノーズ)、鼻の穴が過度に見える豚鼻の形に変形するのが特徴です。また、鼻柱が小鼻よりも…
鼻の再手術の副作用 鼻の再手術症例 _いつ可能で、どのように変わることができるのか?
鼻の再手術は、一度の整形では解決できなかった問題を再び修正する高難度の手術です。短くなった鼻(ショートノーズ)、低くなった鼻先、拘縮により引き連れて上がった鼻、軟骨の吸収、透け、炎症、肥厚性瘢痕の増加などは、初回手術後に時間が経つにつれて…
鼻の再手術の口コミ・レビュー、どれほど変わることができるのか?
鼻の再手術は、単に「形を作り直す手術」ではありません。過去の手術による拘縮、短くなった鼻、鼻先の透け、人工物の副作用など複合的な問題を解剖学的に分析し、崩れた構造を復元する高難度の手術です。…
目つき矯正なしで左右差のある目を整える方法 — 顔のデザイナー キム・ソンフン院長の対称デザイン
ガチャ目(目の左右非対称)は、多くの人が鏡を見たときに真っ先に気づく顔のアンバランスさです。ほとんどの場合「左右非対称矯正手術(眼瞼下垂・目つき矯正)」が必要だと考えがちですが、実際には手術を行わなくても左右差を緩和できるデザイン的アプローチが存在します。…
二重手術の腫れはどれくらい続き、どうケアすべきか?
二重手術後の腫れは、回復の過程で多くの患者様が最も気にする部分です。顔のデザイナー・整形外科のキム・ソンフン院長が、腫れが生じる解剖学的な原因と、患者様とクリニックが共に行うべき具体的なケア方法を解説します。…
SH整形外科 顔のデザイナー キム・ソンフン院長「顔は『流行』ではなく『構造』として記憶されます」パーフェクトグローを見ながら…
顔のデザイナー、キム・ソンフン院長です。江南で診療を行っていると、流行は常に急速に移り変わります。数か月前までは「ラインをくっきりと」が主流でしたが、最近は「自然に、けれど長持ちするように」という言葉をより頻繁に耳にします。…
鼻整形、鼻先整形の材料、まずは鼻の構造を知ることから
鼻整形の本当の核心は「高さ」ではなく「構造」です。単に鼻先を高くしたり鼻筋を立てたりするのではなく、鼻の解剖学的構造と機能を理解してこそ、手術の結果が自然で長持ちします。…
鼻手術の副作用の原因となる人工素材による鼻再手術_鼻手術の材料について 3/3
鼻先にメドポア(Medpor®)、メッシュ、シリコンなどの人工素材を使用した鼻整形は、時間の経過とともに炎症、拘縮、穿孔、皮膚の菲薄化などの問題が生じ、再手術が必要になるケースが多く見られます。…
寄贈肋軟骨による鼻再手術、自家肋軟骨の採取部位の痛みが心配なら _ 鼻手術の材料について 2/3
鼻の再手術を控えている患者様が最も悩むことの一つは、「どの軟骨を使うべきか?」ということです。自家肋軟骨が最も強固で安定していることはよく知られていますが、状況によっては肋軟骨の使用が難しかったり、ためらわれたりすることもあります。…
鼻再手術で自家肋軟骨を選ぶ理由、副作用なしで鼻手術を行う方法 _ 鼻手術の材料について 1/3
鼻先整形の再手術、どんな材料を使えば安全でしょうか?以前はシリコン、Medpor®(メドポア)、メッシュなどの人工素材が広く使われていましたが、現在は再手術を受ける患者の間で副作用が報告されており、生体由来の自家組織への転換が強調されてい…
下眼瞼形成の選択 – 脂肪除去 vs 目の下の脂肪再配置、その違いと限界
下眼瞼形成で最も議論となるテーマは「脂肪除去」と「目の下の脂肪再配置」です。ある医師は脂肪を除去すべきだと言い、またある医師は除去してはいけないと言います。…
目の下のシワと膨らみ、下眼瞼形成の真実
下眼瞼形成術は、単に脂肪を除去したりヒアルロン酸を注入したりするだけでは解決しません。目の下のシワや膨らみ、そしてくぼんだゴルゴ線を根本的に改善するためには、脂肪再配置、隔膜補強、前頬リフトまで総合的に行うことで、長期的な満足度を得る…
上眼瞼手術の成功事例「結局はディテールで決まります!」
上眼瞼手術は、単純な切開法による二重整形とは全く異なる手術です。本記事では、3つの成功事例とともに、切開二重手術との違い、解剖学的な考慮事項、眉毛の代償性運動、皮膚の厚みの分布に応じた戦略的アプローチなど、綿密な手術設計を通じた自然な二重…
上眼瞼手術?上眼瞼の失敗原因と分析
二重手術と上眼瞼手術、似ているように見えますが本質は異なります。SH整形外科のキム・ソンフン院長が解剖学的に分析する上眼瞼の失敗原因、そして切開二重手術との決定的な違いを説明します。…
眉下切開の傷跡はどうなるのか?
眉下切開後の傷跡が心配ですか?フェイスデザイナーのキム・ソンフン院長が解剖学的に分析した眉下切開の傷跡の原因と回復プロセスを詳しく解説します。…
眉下切開による左右非対称な目の矯正
目の左右差でお悩みなら、まずは原因を見つけ出す必要があります。まぶたの皮膚の厚み、眉の位置の高さ、目を開ける筋肉の強さの違いなど様々な原因があり、正確な診断のもとで眉下切開(または眉毛リフト)を行うことで、二重の左右差を効果的に矯正できます。…
眉下切開手術、なぜ目頭切開(上方向)を併用すべきなのか
SH整形外科の眉下切開術は、単にたるんだまぶたを改善するだけでなく、目頭切開(上方向)を同時に行うことで、重たい印象の目元や目頭側のたるみまで改善します。…
フェイスデザイナーのキム・ソンフン院長、ブログの前に再び戻ってきました!7年ぶりに…
「7年ぶりに再び綴る、フェイスデザイナー キム・ソンフン院長の診察室の外の記録」7年という歳月が流れました。その間に美容整形に対する視線も、患者様からの質問の仕方も大きく変わりました。…
どのコラムから読めばいいかわからないなら
今気になっている症状から始めてみてください。記事数をクリックすると、上のリストにその分野のコラムのみが表示され、右側は該当する診療ページへとつながります。
| 診療領域 | このようなお悩みから始まります | コラム | 関連する診療 |
|---|---|---|---|
| 額リフト・眉リフト | 二重が何度も取れ、まぶたが重く覆いかぶさる | 内視鏡額リフト | |
| 鼻再手術 | 鼻の形が歪んだり、プロテーゼの輪郭が透けて見える | リデザイン鼻再手術 | |
| 目の再手術 | 以前の目の手術後、ラインが崩れたり左右差が生じたりした | 目の整形を正しく知る | |
| フェイスリフト・リフトアップ | 頬や口元がたるんでフェイスラインがぼやけてきた | フェイスリフト | |
| 下まぶた・目の下 | 目の下が膨らんでクマが濃く、疲れて見える | 目の下のたるみ取り+ミッドフェイスリフト | |
| 上まぶたのたるみ取り・目元矯正 | 上まぶたの皮膚がまつげを覆い、視界が重苦しい | 上まぶたのたるみ取り | |
| 鼻整形 | 鼻先の高さや鼻筋のラインを最初から整え直したい | SHの鼻整形 | |
| その他の情報 | 回復過程やケアなど、手術前後の全般に関するお話 | — |
今気になっている問題がどこから生じているのか、まずは確認してみてください — SH整形外科は手術をおすすめする前に、お顔の構造をまず把握します。※手術や施術の結果には個人差があり、回復期間や経過は組織の状態によって異なる場合があります。