フェイスデザイナーのキム・ソンフン院長、ブログの前に再び戻ってきました!7年ぶりに…
" 7年ぶりに再び綴る、顔デザイナー キム・ソンフン院長の診療室の外の記録 "
7年という歳月が流れました。その間に整形に対する視線も、患者様からの質問の仕方も大きく変わりました。
情報は溢れていますが、肝心の自分の顔に本当に必要なものは何なのか、どのような基準で手術を決めるべきなのかは、より不透明になっています。
診療室で患者様とお会いする中で、私はよくこのような言葉を耳にします。
「頬骨がこけたのか、頬の肉がたるんだのか分かりません。」
「鼻の手術をしたのですが、顔の変化とともに似合わなくなった気がします。」
「口角が下がって、いつも怒っているような印象に見られます。」

そうした言葉を聞くたび、私はその変化の原因を一つひとつ紐解いて差し上げたいと思います。
ボリュームの減少によるものなのか、靭帯が緩んでいるのか、あるいは顔にかかる重力の方向によって流れが変わったのか。
しかし、限られた診療時間の中でそのすべてをご説明することは容易ではありません。
だからこそ、長い間眠っていたこのブログを再び呼び覚ますことにしました。
顔デザイナーの視線で
私は顔を作り出そうとはしません。
その代わりに流れを読み、構造を解釈し、バランスを回復させます。
だからこそ、自らを「顔デザイナー」と名乗っています。
手術の目的は変化を与えることではなく、
最小限の介入で最も自然な回復を生み出すことです。
特にフェイスリフト、額リフト、眉下リフトのように顔の構造を扱う手術は、
機能と美しさを同時に考慮しなければならず、解剖学的な理解なしには結果も長続きしません。
私は常に次の4つを基準に判断しています。
組織がどれほどたるんでいるか
顔の動きと表情がどのようなパターンを示しているか
切開位置が傷跡として残らないようにできるか
ご本人が感じている不調や違和感が構造的に説明できるか

手術よりもまず患者様を見つめます
私は手術の結果そのものよりも、「不調や違和感が軽減されたか」をより重要に考えています。
綺麗になったという言葉よりも、「もうおでこに力を入れなくても表情が自然に作れます」という言葉のほうが、はるかに大きなやりがいを感じます。
過度な手術、必要のない手術、結果だけを求めた手術はいたしません。
患者様ご自身がご自身の顔を理解し、選択できるようにサポートすることこそが、本物の形成外科・美容外科医の仕事であると信じています。

今後このブログで扱っていくお話
なぜリフトアップは本当に必要な時だけ行うべきなのか
フェイスリフト、切開よりも重要なのは切開の方向
顔のたるみを構造的に説明する方法
韓国に初めて導入される新しいリフトアップ機器の紹介
セミナーや学会で交わした技術的な悩み
手術室の外、医師としての思いと日常
診察室では伝えきれなかったお話、
そして患者様の不安を和らげる説明を
この空間に一つずつ綴っていきます。
「医師の言葉」ではなく「患者様の言葉」で書きます。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。
– フェイスデザイナー キム・ソンフンより

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